センス、才能がない凡人28号の受験突破方法(参考書、参考動画を紹介)

筆記試験しか取り柄のない主が勉強の参考になる本、動画を紹介。

共通テスト(センター試験)の過去問 いつ解くか (国語、英語)

センター試験の過去問は、国語や英語に関しては1年生のうちから解いてみるべきだと思う。なぜならば、この2科目は読解力が要求される科目であり、読解力はたくさんの良質な問題に触れることで身につくと考えるからである。

また、センター試験の国語や英語は高校1年生の段階でも全く分からない内容ではないので、解くことに意味がないとは言えない。確かに、英語や古文、漢文は単語力がなければ点数につながらないので、高校1年生の段階では十分な点数を取れない場合が多いかもしれない。しかし、単語帳で覚えるよりも文章の中で見た単語のほうが文脈などと相まって記憶に残りやすく、かつ、使える形で覚えることができる。それにいくら単語帳で勉強しても分からない単語がひとつもないという状態にはならない。そこで重要となるのが文脈から単語の意味を類推する能力である。これはたくさんの文章を考えながら読まなければ身につかない能力である。センター試験の過去問を解けば、自然と考えながら、読むことになるので、自然とこの能力を身につけることができる。

誤解のないように付け加えて置くと、単語帳を使った勉強を否定しているわけではない。単語帳での暗記作業も重要だが、受験戦争を勝ち抜くにはそれだけでは足りないという点を強く強調しておきたかったため、このような書き方になってしまった。

 

 

センター試験過去問研究 英語 (2020年版センター赤本シリーズ)

センター試験過去問研究 英語 (2020年版センター赤本シリーズ)

 
センター試験過去問研究 国語 (2020年版センター赤本シリーズ)

センター試験過去問研究 国語 (2020年版センター赤本シリーズ)

 

 

 

人に教えを乞う

理系科目はとにかくできる人に教えてもらうことが上達の近道だ。

凡人であればあるほど、自分で考えても分からない場合が多く、先生や友達に教えてもらったほうが100倍理解が速い。

とはいうものの、私のように、質問できる友達がいないという人もいるだろう。そういう人は授業を複数回聞くことをおすすめする。今はスタディーサプリ等の映像授業を見ることが容易である。そういったものを活用することで一度では理解できなかった授業内容が理解できることは多々あるので、ぜひ試してほしい。

 

 

 

スタディサプリ進路

スタディサプリ進路

 

 

大学での法律の勉強方法

私は大学では法律を勉強していた。大学になると、高校までと違い、教えることがうまい先生とそうでない先生の差が激しい。よって、授業だけを頼りにすると、全く法律が理解できない場合がある。

法律を全く理解できなくても、私生活で困ることはないが、せっかくお金を払い、大学に通い、法律を学ぶことに決めたのだから、少しは理解したいし、理解しなければ単位を取得し、卒業することすら危ういことから、授業以外でも少しは勉強することに決めた。

とはいうものの、司法試験を受験する人達のように、予備校に通うということまではしたくなかったので、とりあえず教科書を買うことにした。私の大学ではどの教科書を買うかは自由(買わないのも自由)であったため、教科書選びには多少時間がかかったが、最終的な私の結論としては内田貴の教科書が一番分かりやすいという結論に至った。とにかく初心者にも理解してもらおうという強い意志が伝わる書籍なので、ぜひ一読してほしい。

 

民法I 第4版: 総則・物権総論

民法I 第4版: 総則・物権総論

 

 

世界史 勉強法

授業をしっかり聞いて、ストーリーをおさえ、その日のうちに該当ページの問題集を解く。これが世界史の勉強方法である。暗記科目であるがゆえに特別な勉強方法はないが、強いて強調する点があるとすれば、「ストーリを把握する」という点である。

世界史の勉強では、まず大きな流れを押さえてから、そのあとに細かいことを覚えるということが重要である。

なお、授業を聞くことができないという環境にいる人は「ストーリー」を押さえることが困難であるため、漫画等で流れを押さえてから本格的な勉強に進むべきである。

 

大学入試 マンガで世界史が面白いほどわかる本

大学入試 マンガで世界史が面白いほどわかる本

 
忘れてしまった高校の世界史をマンガで復習する本

忘れてしまった高校の世界史をマンガで復習する本

 

 

法学部の人の就職先

大学の法学部に進学する人は多いと思う。その多くは弁護士や検事になることを考えて法学部に進学したのではないだろうか。

しかし、大学生活は4年間もあり、その間に進路を変更する人は多いと思う。実際、私の周りの人も公務員に進路を変更した人が多かった。ちなみに私が弁護士を目指すことを辞めた理由は以下の3つである。

①大学院に進むにはお金と時間がかかる。

②司法試験は超難関試験である。

③弁護士になれたとしても、弁護士の仕事をこなすほどの能力があるという確たる自信が持てない。

正直、今の就職先が正しい選択であったとは思っていないし、これからも悩み続けると思う。しかし、1度きりの人生であるからこそ、自分の納得した道を選びたいと思っている。

法学部生に多い就職先は弁護士や検事、公務員、民間企業(銀行が多いイメージ)など様々であるが、法学部を卒業したから、こういう仕事をしなければならないという固定観念を持つと、自分に合っている仕事を見つけることが困難になるため、やめたほうがいいと思う。 

「会社四季報」業界地図 2018年版
 

 

 

現代文の勉強法

現代文という科目を得意になるには、①基本的な解法パターンの習得②問題演習の2点が重要になる。②はコツコツと毎日取り組むほかない。①に関しては下記の書籍をおすすめする。

 

現代文ゴロゴ解法公式集1 センター試験編 (音声&映像講義付き)

現代文ゴロゴ解法公式集1 センター試験編 (音声&映像講義付き)

 

 

現代文が得意な人は何もしなくても点数が取れると思う。そういう人は他の科目の勉強に時間を割くべきだ。現代文は勉強量に比例して点数がとれる科目ではないため、得意な人が勉強しても点数はそれほど大きくは伸びないからである。

公務員試験 独学

公務員試験は独学で十分に合格できる試験である。

面接試験は一人で対策することは難しく、他の人に頼る必要性があるが、筆記試験に関しては、その必要性はない。

過去問を繰り返し解けば、必ず合格点をとれるようになる。

以下の著書は非常に有名で、独学で公務員試験に合格している人の多くがこの本を参考にしている。ここに記載されている問題集や参考書を繰り返し読めば、1次試験は必ず突破できるので、ぜひ一読してほしい。

 

公務員試験受かる勉強法 落ちる勉強法【2020年度版】

公務員試験受かる勉強法 落ちる勉強法【2020年度版】